脳血管性認知症 予防

なぜ認知症予防?

脳血管性認知症とは

脳血管性認知症 予防

■脳血管性認知症とは?

脳梗塞や脳出血などの脳卒中によるダメージにより発症するのが脳血管性認知症です。

脳梗塞とは、血管がつまる病気です。

脳出血とは、血管が破れる病気です。

脳卒中とは、正式な病名ではなく、脳梗塞と脳出血の総称です。

小さな脳梗塞が10か所以上できると認知症の症状が出始めると言われていいます。

アルツハイマー型認知症から脳血管性認知症を併発したり、その逆もあり、混合型もあります。

■脳血管性認知症は何割?

現在では、認知症の患者の約5~6割がアルツハイマー型認知症ですが、以前日本では、脳血管性認知症が最も多かったと言われています。

現在は約1~2割程度がこの脳血管性認知症です。

アルツハイマー型と脳血管性とそれらの混合型を合わせると約8割を占めます。

ちなみに私の父は、アルツハイマー型認知症ですが、医師からは脳の画像に小さな脳梗塞の跡があったと言われました。混合型ともいえるでしょう。

■どんな症状?

認知症ですので、記憶障害と認知障害(失語、失行、失認、実行機能障害)が中核症状です。

経過には複数のパターンがあります。

意識障害や麻痺などの突然の発作がきっかけとなり、発作から回復した直後から認知症の症状があらわれるのが1つのパターンです。

手足のしびれ、めまい、吐き気などの発作を繰り返すうちに認知症を発症するのがもう1つのパターン。

細い血管にいくつもの梗塞が起こる多発性脳梗塞によって認知症になる場合は、発症時期がはっきりしません。

原因となる病気によって認知症の症状も異なります。

■なりやすい人は?

脳血管性認知症は、原因となる病気が主に3つあります。
1つ目は、高血圧
2つ目は、糖尿病
3つ目は、脂質異常症
これらが3大因子です。

脂質異常症(高脂血症)とは、血中のコレステロールや中性脂肪が増加する状態で動脈硬化の原因となります。

具体的にはLDLコレステロール(悪玉)やトリグリセライド(中性脂肪)の高過ぎたり、HDLコレステロール(善玉)が少な過ぎる状態です。

女性より男性の発症が多いのが特徴。

特に60代から70代が多くなりますが40代から50代で発症することもあります。

■予防するには?

原因となる病気や始まりがわかりやすいので、予防は3大因子を防止することにつきます。

高血圧、糖尿病、脂質異常症をしっかり予防しましょう。

いずれの病気も40代、50代からの生活習慣が影響します。

当サイトでも、予防のための食事、サプリメントをご紹介します。

認知症予防は40代、50代から。

いつもスッキリと行きましょう!

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ベル

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