レビー小体型認知症と予防

なぜ認知症予防?

レビー小体型認知症とは

レビー小体型認知症と予防

■レビー小体型認知症とは?

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症に次いで3番目に多い認知症です。

1976年に日本人の研究者小阪憲二氏が発見した病気です。

特殊なたんぱく質(αシヌクレイン)から重合されるレビー小体という物質が脳の神経細胞に沈着して発症します。

パーキンソン病に類似する症状の病気です。

認知症の1割から2割を占めると言われています。

■どんな症状?

認知症の一種ですので、もの忘れなどが基本です。

特徴的な症状は、幻視、うつ症状、パーキンソン様症状です。

幻視とは、現実には存在しないものがリアルに見えます。

うつ症状は、抑うつなどうつ病に類似の症状です。

パーキンソン様症状は、手足の筋肉がこわばる、動作が緩慢になる、小刻みな歩行になる、転びやすくなるなど、パーキンソン病に類似する症状です。

失神しやすい、便秘がちになるなどの自律神経症状もみられます。

症状が変動しやすく、その日のうちに頭がはっきりしたり、ぼーっとしたり変動します

■なりやすい人は?

高齢者に多いですが、40代前後でも発症します。

男性のほうが女性よりも2倍なりやすいといわれます。

■予防に効果のある食材・サプリメントは?

試験管内で行われたタンパク質の異常蓄積を抑える作用の実験があります。
その実験では、αシヌクレイン(レビー小体型認知症の原因)の重合阻害効果を測定しているのです。
その結果、ローズマリー(ローズマリー酸)、紅茶(テアフラビン)、ナス(デルフィニジン)、緑茶(アピガロカテキン・ガレート)、ワイン(ミリセチン)、トマト(ケルセチン)などのポリフェノールがタンパク質の重合を阻害することがわかりました。
出所:「読めば納得!認知症予防」群馬大学大学院教授・医師、山口晴保著

アルツハイマー型認知症と同様に抗酸化物質であるポリフェノールが含まれる植物は効果があるようです。

また、コーヒーのクロロゲン酸もアルツハイマー型同様に予防効果が期待されています

認知症予防は40代、50代から。

いつもスッキリと行きましょう!

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ベル

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