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いくらを特売で入手しました~!
鮭(親)といくら(子)の最強タッグ
鮭(親)は認知症予防のトリプルスリー食材!?です。
と、ぶち上げてみたものの、まあ深い意味はなく、3つの認知症予防が期待できる成分が入っているという意味です。。
・DHAやEPA・・・脳や神経組織の発育や機能維持、血栓防止
・アスタキサンチン・・・強力な抗酸化作用があります
・ビタミンD・・・カルシウムの血中濃度を維持し、認知症予防が期待
→ 認知症予防フード 鮭 の記事はこちら
いくらはどうなの?
魚卵は美味しいけれど、あまり健康に良いイメージなないですよね。
しかし、認知症予防的にはいいんです!
・リン脂質(レシチン)・・・神経伝達物質の材料
・DHAやEPA・・・脳や神経組織の発育や機能維持、血栓防止
→ 認知症予防フード リン脂質(レシチン)を含む食材 の記事はこちら
2つ合わせると、4種類以上の認知症予防成分が入っていますので、これは最強親子と言って良いでしょう。
今日は薬味にも認知症予防フードを加えてパワーアップしました。
鮭親子どんぶり(予防食品6種!)
材料(1人前)
・いくら・・・大2
・鮭・・・30g(焼いてほぐしたもの)
・大葉・・・1枚(薄切り)
・みょうが・・・1個(薄切り)
・玄米ごはん・・・茶碗1杯
・すし酢・・・小1
・わさび・・・少々
作り方
1)玄米ごはんとすし酢を混ぜて、酢飯を作り、具材をトッピングする。
かんたんです!
調理ポイント
季節の野菜をトッピングに加えてもいいですね。
しそやみょうがなどの薬味は、なくても成立です。
筆者は減塩のためにしょうゆなどは加えずに、いくらの塩気だけでいただきます。
めんつゆ+レモン汁などをかけてもいいですね。
認知症予防ポイント
使った食材の認知症予防ポイントは以下の通り
・いくら→ リン脂質、DHA・EPA
・鮭→ DHA・EPA、アスタキサンチン、ビタミンD
・大葉→ βカロテン
・みょうが→ ミョウガジアール、カリウム
・玄米ごはん→ 地中海食で毎日推奨
・わさび→ イソチオシアネート
6種類になります。
おいしくいただきました~
★★かんたんまとめ!
鮭の親子は最強です
認知症予防は40代、50代から。
いつもスッキリと行きましょう!
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スイカが一番好き!
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